豊かな噴火湾に育まれた海の幸がふんだんに獲れる鹿部町は道南一の水産加工の街です。
タラコやタコ、昆布、そしてさまざまな水産加工品が全国へ出荷されています。


鹿部町では北海道漁業を支える発信基地として、「作り、育てる漁業」について調査や研究を行う「北海道立栽培漁業総合センター」や、エゾバフンウニの子供を飼育管理している「北海道栽培漁業振興公社(鹿部支所)」が設置されています。
また、漁村の活性化を担う漁業就業者の育成を目的とした全寮制の「北海道立漁業研修所」もあります。






タラコ
鹿部の名産品タラコはブランドイメージとして全国に定着しています。

●白口浜真昆布
鹿部町から南茅部町にかけて分布している「白口浜真昆布」は、昆布の中でも最高級品とされています。




他にもタコ、帆立貝などがとれます。
港で獲れた新鮮な魚介類を加工した珍味も各種取り揃えています。


鹿部の豊かな海産物には鹿部の素材から作るワインがぴったり合います。
野いちごの香り高い「鹿部ワイン」や、駒ヶ岳山麓に分布する高山植物シロモモの果実から作られる「シロモモワイン」は鹿部の海の幸の美味しさを一層引き立ててくれる事でしょう。

●駒ヶ岳周辺4町共同事業で生まれた「シロモモワイン」